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村瀬治兵衛_漆芸家。1957年生まれ。江戸時代から続く木地師の七代目。
木地師の仕事から漆塗りまでを一貫して手掛け 北大路魯山人に愛顧された祖父の代からの名跡。
1980年に東京造形大学彫刻科卒業後、家業に従事し、2001年に三代目治兵衛を襲名。
2015年にはフィラデルフィア美術館・米イエール大学アジアンアートミュージアム・
東京国立近代美術館などへ作品を収蔵。吟味した素材を生かし、高度な伝統技術で今に生きる漆器づくりに工夫をこらす。

Profile

昭和三二年 本名 治、東京に生まれる

昭和五十年 東京都立芸術高等学校卒業

昭和五五年 東京造形大学彫刻科卒業

代々の家業である木地師、塗師に従事す

平成元年  池袋西武担い手三人展開催

「西岡良弘・藤田潤・村瀬治」

平成三年  京都嵯峨吉兆にて父子展開催

平成五年  日本橋三越本店にて父子展開催

平成八年  大阪ギャラリー堂島にて父子展開催

平成九年  日本橋三越本店にて父子展開催

宗偏流御家元御好み棗三部作制作

平成十一年 福岡三越にて父子展開催

平成十二年 銀座ギャラリー無境にて父子展開催

仙台金源堂、名古屋サンギャラリー住恵など

各地にて個展開催

平成十三年 三代目治兵衛を襲名、木地師として七代目を継ぐ

日本橋三越本店にて襲名記念展開催

大阪ギャラリー堂島にて襲名記念展開催

平成十六年 大阪ギャラリー堂島にて個展